JR東日本・南気仙沼駅
南気仙沼(みなみけせんぬま)
赤岩港経由 赤岩港 南気仙沼 不動の沢
気仙沼市立病院経由    気仙沼市立病院
所在地 宮城県気仙沼市仲町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
乗車人員 85人/日(2024年)
開業年月日 2012年(平成24年)8月20日
 乗入路線2路線
所属路線 気仙沼線BRT(赤岩港経由)
キロ程 50.8km(柳津起点)
所属路線 気仙沼線BRT(気仙沼市立病院経由)
キロ程 50.8km(柳津起点)
駅種別 無人駅
南気仙沼駅
南気仙沼駅
南気仙沼駅(みなみけせんぬまえき)は、宮城県気仙沼市仲町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRTのバス停留所である。元々は同社の気仙沼線の鉄道駅であった。

いすゞ・エルガミオ 待合室
いすゞ・エルガミオ 待合室
路線図と時刻表 駅舎は円筒形です
バスが停車 駅舎は円筒形です
バスが停車 バスが2台停車しています
バスが停車 バスが2台停車しています

歴史

  • 1957年(昭和32年)2月11日:日本国有鉄道(国鉄)気仙沼線の駅として開業(気仙沼駅 - 気仙沼港駅間の貨物支線上に気仙沼線の分岐点として新設)。気仙沼駅長管理。
  • 1975年(昭和50年)4月1日:南気仙沼駅長が配置され、管理駅となる。
  • 1979年(昭和54年)11月1日:貨物支線が廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱いを廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:駅員無配置駅となり、南気仙沼駅長が廃止され、気仙沼駅長管理下となる(駅員配置は気仙沼駅派遣により継続)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1990年代前半:JR気仙沼旅行センターを設置。
  • 2003年(平成15年)春頃:交換設備を撤去。
  • 2007年(平成19年)4月1日:キヨスクが閉店。
  • 2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)による津波と火災で甚大な被害を受ける。
  • 2012年(平成24年)8月20日:BRTで仮復旧。市立病院近くの県道上に停留所を設置し、「市立病院入口」の副名称が加わる。
  • 2017年(平成29年)11月2日:市立病院の移転に伴い副名称を外す。
  • 2020年(令和2年)
    • 3月14日:バス専用道の延伸に伴い、専用道上に停留所を移設。
    • 4月1日:柳津駅 - 気仙沼駅間の鉄道事業廃止により、鉄道駅としては廃駅となる。
  • 2021年(令和3年)10月29日:屋外ベンチの設置、駅舎内の装飾などのフォトスポット化を実施。

停留所構造

専用道の延伸時に、旧駅舎の所在していた場所に設置された。
柳津方面・気仙沼方面の乗降場が相対して設置され、上下の便が交換可能になっている。柳津方面行き乗降場に駅舎が設けられ、待合室・バスロケーションシステムのモニター・男女トイレ・多目的トイレが設置されている。赤岩港方に専用道から駅前広場への出入口があり、気仙沼市立病院経由便の出入りに使われる。
円筒形の大型駅舎は、かつて志津川駅や大船渡線BRTの陸前高田駅で同型の駅舎が使用されていたが、いずれも停留所の移設に伴って使用されなくなっている。
BRTの運行開始時は、旧・気仙沼市立病院近くの県道上(現・ミヤコーバス「田谷本郷」停留所と同位置)に設置されていた。

鉄道駅時代

被災時点では単式ホーム1面1線を有する地上駅であったが、以前は1面2線であった。
みどりの窓口・自動券売機・JR気仙沼旅行センター設置。駅業務はJR気仙沼旅行センター所属の社員が兼務する形にて行われていた。気仙沼駅管理。