JR東日本・気仙沼市立病院駅
気仙沼市立病院(けせんぬましりつびょういん)
気仙沼BRT 松岩 気仙沼市立病院 南気仙沼
所在地 宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢8-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 気仙沼線BRT
キロ程 49.7km(柳津起点)
駅構造 地上駅
乗車人員 5人/日(2024年)
開業年月日 2017年(平成29年)11月2日
駅種別 無人駅
気仙沼市立病院駅
気仙沼市立病院駅
気仙沼市立病院駅(けせんぬましりつびょういんえき)は、宮城県気仙沼市赤岩杉ノ沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRTのバス停留所である。
気仙沼線BRTの運行開始後に新設された。
気仙沼市立病院の移転に伴い、病院敷地内に開設された。9時 - 16時の間の一部の便が当停留所に停車する。
病院の移転前は、東日本大震災後に県道上に設けられたBRTの南気仙沼駅に近接していたため、南気仙沼駅に「市立病院入口」の副名称が追加されていた。
駅名標 バスが停車
駅名標 バスが停車

歴史

2011年(平成23年)3月の東日本大震災で被災した気仙沼線柳津駅 - 気仙沼駅間を、BRTとして本復旧することが2016年(平成28年)3月に決定したのち、気仙沼市は大船渡線BRTも含めて9件の駅新設の申し入れを行った。
当駅はその1つとして挙げられたものである。
翌年7月の気仙沼市地域公共交通会議において、市立病院の移転に伴う、当駅の設置を含めた公共交通の再編が了承された。気仙沼線BRTに関しては当面は実証運行とし、利用状況を見ながらその後の運行を検討・議論することとされた。
2019年(令和元年)11月の同会議において、実証運行で一定の利用があったことから、松岩駅 - 不動の沢駅間のバス専用道路の供用開始に合わせて本運行としての位置づけに変更する旨の報告が行われた。この際、通過乗車している(当駅で乗降しない)人数が多いという実績から、当駅経由の便数の見直しが行われた。これらの変更は翌年3月のダイヤ改正で実施された。

年表

  • 2016年(平成28年)7月:気仙沼市よりJR東日本へ、当駅を含む9駅の新設について申し入れを行う。
  • 2017年(平成29年)
    • 7月26日:気仙沼市地域公共交通会議において当駅の設置が了承される。
    • 9月13日:JR東日本より、実証運行として当駅の新設が発表される。
    • 11月2日:開業。停車本数は1日7往復。
  • 2020年(令和2年)3月14日:本運行に移行し、営業キロを設定する一方で、赤岩港駅経由の専用道供用開始に伴い、停車本数を1日3往復に減便。

停留所構造

気仙沼市立病院の構内ロータリー上に乗降場が設けられており、両方向とも同一の乗降場から乗り降りする。
ミヤコーバス「気仙沼市立病院」停留所も同位置にある。