JR北海道 銭函駅
銭函(ぜにばこ)
函館本線
朝里
→
銭函
→
ほしみ
所在地
北海道小樽市銭函2丁目2番5号
駅番号
○
S11
所属事業者
北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線
■
函館本線
キロ程
268.1km(函館起点)
駅構造
地上駅
ホーム
2面2線
乗車人員
1,688人/(2024年)
開業年月日
1880年(明治13年)11月28日
駅種別
直営駅 みどりの窓口 話せる券売機設置駅
銭函駅
駅名標
改札口
735系電車
ホーム
735系電車
自動券売機
銭函駅(ぜにばこえき)は、北海道小樽市銭函2丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はS11。電報略号はセニ。事務管理コードは▲130120。
北海道で最初の鉄道として手宮駅 - 札幌駅間が開通した際に、これに合わせて開業した、北海道で最初の駅の1つである。
歴史
1880年(明治13年)
11月11日:官営幌内鉄道 銭函 - 手宮間で仮運転。
11月18日:官営幌内鉄道 開運町駅(現在の南小樽駅)-軽川駅(現在の手稲駅)間の試験開業に伴い、仮開業。一般駅。
11月28日:官営幌内鉄道 手宮駅 - 札幌駅間の仮開業に伴い、正式開業。
1888年(明治21年)4月:官営幌内鉄道が北有社に運輸業務を譲渡。
1889年(明治22年)12月11日:北有社の事業譲渡に伴い、北海道炭礦鉄道に移管。
1891年(明治24年)下期:停車場移転(札幌側に約100 m移転)。
1893年(明治26年)3月21日:1891年(明治24年)の停車場移転に伴い、改キロ。
1894年(明治27年)9月10日:駅舎焼失。
1895年(明治28年)下期:転車台設置。
1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
1909年(明治42年)
8月25日:国有鉄道 当駅 - 札幌駅間が複線化。
10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
1911年(明治44年)6月20日:函館本線 朝里駅 - 当駅間が複線化。
1931年(昭和6年)12月:現行駅舎に建て替え。
1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
1968年(昭和43年)8月28日:函館本線のうち、当駅を含む小樽駅 - 滝川駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
1978年(昭和53年)10月2日:貨物取扱い廃止。
1980年(昭和55年)7月:『開駅百年記念銭函駅』発行。
1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
1998年(平成10年)12月1日:自動改札機導入。
2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。
2008年(平成20年)10月25日:ICカードKitaca使用開始。
2010年(平成22年)6月:屋根から吊り下げられていた「銭函」が降ろされる。
2015年(平成27年)9月27日:キヨスク閉店。
2016年(平成28年)6月:駅のバリアフリー化工事に着手。
2017年(平成29年)10月7日:改札内のエレベーター、駅舎入口のスロープ、多機能トイレを設置するバリアフリー化が完成。
2021年(令和3年)度:話せる券売機を導入。
2024年(令和6年)3月16日:同日のダイヤ改正で、快速「ニセコライナー」と日中帯の快速「エアポート」の停車駅となる。
駅構造
相対式2面2線のホームを持つ。ホームの移動は跨線橋で行う。
出口は北側。駅舎側(北側)が3番線で札幌方面の列車が、向かいは1番線で小樽方面の列車が利用する。
中央の2番線にはホームがなく、ほしみ駅発着の列車が折り返すために使用する。札幌方面発ほしみ行きの列車は、一度当駅の2番線まで回送し、折り返しほしみ駅まで回送した後にほしみ発札幌方面行きとして運行する。
なお、ほしみ駅が開業する前には星置駅発着として設定されていた。
1931年(昭和6年)12月に建て替えられた木造2階建てのマンサード屋根の駅舎が使用されている。
以前は車寄せの入口もマンサード屋根のあったがバリアフリー化工事で消滅した。の直営駅。
みどりの窓口・自動券売機・話せる券売機・自動改札機設置。
1970年頃に駅員が手作りした「銭函」が飾られている。縦58 cm、横140 cm、奥行き46 cmあり、かつてはホームの屋根から吊るされていたが、危険であると判断されて2010年6月に降ろされてホームの脇に飾られるようになった。
のりば
番線
路線
方向
行先
1
■
函館本線
上り
小樽・倶知安方面
3
下り
札幌・岩見沢・新千歳空港方面