JR北海道 納内駅
納内(おさむない)
函館本線 深川 納内 近文
所在地 北海道深川市納内町字納内
駅番号 A25
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 400.3km(函館起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員  52人/(2014年) 
開業年月日 1898年(明治31年)7月16日
駅種別 無人駅
納内駅
納内駅
コンコース 跨線橋
コンコース 跨線橋
跨線橋 簡易自動改札機
跨線橋 簡易自動改札機
789系電車 深川市役所納内支所
789系電車 深川市役所納内支所
納内駅(おさむないえき)は、北海道深川市納内町字納内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はA25。事務管理コードは▲120104。
かつては急行「かむい」が停車していた。現在は無人駅となっている。

歴史

  • 1898年(明治31年)7月16日:北海道官設鉄道の駅として開業。一般駅。
  • 1905年(明治38年)4月1日:官設鉄道(国有鉄道)に移管。
  • 1964年(昭和39年)8月18日:同日深川駅を通過した急貨第63列車に連結されていた液化プロパンガス輸送中のタンク車から漏洩が発生していることを深川駅助役が認め、当駅にて解放・緊急措置手配(特段の被害なし)。
  • 1969年(昭和44年)10月1日:当駅 - 伊納間線路付け替え(神居古潭駅廃止)。
  • 1981年(昭和56年)10月1日:同日のダイヤ改正で急行停車駅となる。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物扱い廃止。
    • 11月10日:駅員無配置駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1998年(平成10年)11月1日:旧駅舎跡地を深川市が取得し「深川市納内時計台プラザ『ゆうあい』」落成、待合室機能を持たせたため事実上の新駅舎となる。
  • 2024年(令和6年)3月16日:ICカード「Kitaca」の利用が可能となる。

駅構造

2面2線の相対式・島式ホームを持つ地上駅。2番のりばとは跨線橋で結ばれている。
かつては電化開業まで当駅から先神居古潭駅を経由して近文駅までが単線であり、下り線旭川方面への列車が待避を行う関係で2面3線であったが、主に旭川方面への通過線として設置されていた旧2番線が撤去され、芦別線(未成線)や普通列車の待避用に設けられていた3番線を2番線として運用となり、その後深川寄りの蝦名林業(現在は廃業)への木材搬入用に設置されていた貨物用の側線・北側の農産物貨物専用側線が撤去されており、その後北側の踏切も側線があった位置に南へ数メートル程度移設されている。
現在JR北海道として所有している駅舎はなく、旧駅舎を取り壊した上で敷地をJR北海道から深川市へ無償譲渡の上で1998年(平成10年)11月に新築された「深川市納内時計台プラザ『ゆうあい』」に待合室機能を持たせている。
「ゆうあい」は待合室のほか深川市役所納内支所や多目的ホールを併設している。
旧駅舎が存在していた頃は、簡易委託駅として駅舎前の商店で乗車券(近距離乗車券は硬券、長距離乗車券は軟券)を販売していた時期もあったが、新駅舎が建設される前に完全な無人駅となっている。
当駅は芦別線の分岐駅となる計画だった。
芦別〜石狩新城間の路盤が完成したが、石狩新城〜納内間は測量と一部の用地買収を行っただけで、未成線に終わっている。

のりば

番線 路線 方向 行先 
1 函館本線   上り 滝川・岩見沢方面
2 下り 旭川方面