JR北海道 稲積公園駅
稲積公園(いなづみこうえん)
函館本線 手稲 稲積公園 発寒
所在地 札幌市手稲区富丘1条4丁目4
駅番号 S06
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 277.0km(函館起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員  4,012人/(2014年) 
開業年月日 1986年(昭和61年)11月1日
駅種別 業務委託駅 みどりの窓口
札幌市内駅
稲積公園駅
稲積公園駅
735系電車 駅名標
735系電車 駅名標
721系電車 出札窓口
721系電車 出札窓口
731系電車 733系電車
731系電車 733系電車
稲積公園駅(いなづみこうえんえき)は、北海道札幌市手稲区富丘1条4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS06。電報略号はスミ。駅の北に手稲稲積公園がある。
駅開業前の仮称は「稲積」だった。

歴史

  • 1986年(昭和61年)11月1日:臨時乗降場として開設。駅員無配置駅(乗車券販売はキヨスクに簡易委託)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となると共に直営化(のち業務委託化)。
  • 1998年(平成10年)12月3日:自動改札機を設置し、供用開始。
  • 2007年(平成19年)9月13日:駅番号設定。
  • 2008年(平成20年)10月25日:ICカード「Kitaca」使用開始。
  • 2012年(平成24年)頃:キヨスクが閉店。
  • 2017年(平成29年)6月9日:1番線ホームの転落防止柵の一部が、直下の駐車場に落下する事故が発生。留めていたビスの老朽化(交換歴なし)によるものと推定されている。
  • 2025年(令和7年)度:話せる券売機を設置。

駅名の由来

附近の手稲稲積公園の名称から。
「稲積」の名称は1902年(明治35年)に小樽の稲積豊次郎が当地で農場を開いたことに由来する。

駅構造

北西から南東に走る高架線の下に駅がある。ホームは相対式2面2線(ホーム長:135m)。
当駅付近は3つの河川(三樽別川・富丘川・中の川)に挟まれた低地で、洪水の被害を受けることがしばしばあったため、あらかじめ複線ともに北側13.8mに振る準備工事を経て(のち鉄工団地通が建造されたため跡は殆ど残っていない)、もとの路盤上に1983年9月に高架化(同時に踏切2ケ所廃止)された。
当時の準備工事は明らかでないが、3年後に発寒中央・発寒・稲穂各駅と同時に開業した。
ホームの札幌方を、富丘通が高々架で跨いでいる(2005年12月26日開通)。
手稲駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネット)。
みどりの窓口、自動券売機、話せる券売機、自動改札機設置。当駅のみどりの窓口は、2026年3月31日まで5:25~23:40までの営業であり、これはJR北海道のみならず、改札外にあるものとしては全国で最も遅くまで開いていたが、この営業時間短縮により同じ函館本線の幌向駅に1位の座を譲ることとなった。
エレベーターが設置されている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 函館本線   上り 手稲・小樽・倶知安方面 
2 下り 札幌・岩見沢・新千歳空港方面