JR東日本・和田浦駅
和田浦(わだうら)
内房線   南三原 和田浦 江見
所在地 千葉県南房総市和田町仁我浦178
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 内房線
キロ程 106.8km(蘇我起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員 94人/日(2015年)
開業年月日 1922年(大正11年)12月20日
駅種別 無人駅 乗車駅証明書発行機
和田浦駅
和田浦駅
和田浦駅(わだうらえき)は、千葉県南房総市和田町仁我浦(にがうら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。関東の駅百選に選定されている。
蘇我駅 - 当駅間の営業キロは、内房線周り(木更津、館山経由)で106.8 km、外房線周り(茂原、安房鴨川経由)で102.1 kmであり、内房・外房線の外周のほぼ中間に当たる。
よって、蘇我駅以遠(外房線本千葉駅、及び京葉線千葉みなと駅方面)と当駅 - 安房鴨川間内房線各駅は後者の外房線経由の方が近いことになる。

改札口 BOSO BICYCLE BASE
改札口 BOSO BICYCLE BASE
駅名標 ホーム
駅名標 ホーム

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。
駅舎は山側にあり、くじらの形をした新駅舎が1995年にできた。また、下りホームには待合室がある。
木更津統括センター(館山駅)管理の無人駅で、乗車駅証明書発行機が設置されている。
Suicaチャージ機、自動券売機は設置されていない。トイレは、男女別の水洗式。
2010年(平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTCの管轄)が導入された。

のりば

番線 路線 方向 行先
1  内房線 上り 館山・木更津・千葉方面
2 下り 安房鴨川・茂原・千葉方面
  • 1984年(昭和59年)まで海側に0番線が存在した。1982年(昭和57年)まで急行電車の夜間留置に使用されていた。
  • ホームは10両編成までに対応する。 
 

歴史

  • 1922年(大正11年)12月20日:鉄道省の駅として開設。
  • 1962年(昭和37年)10月1日:貨物取扱廃止。
  • 1971年(昭和46年)6月26日:荷物扱い廃止。
  • 1979年(昭和54年):駅舎内改札からホームの駅票と海を写し込んだ写真が国鉄監修交通公社の時刻表3月号の表紙を飾る。
  • 1985年(昭和60年)3月1日:無人駅化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 1995年(平成7年)
    • 6月:駅舎改築工事に着手。
    • 12月22日:駅舎改築。
  • 2000年(平成12年):関東の駅百選に選定される。選定理由は「捕鯨基地を有する町にあって、鯨をイメージしたふるさとの顔となる駅」。
  • 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組み込まれる。
  • 2017年(平成29年)4月1日:南房総市による乗車券委託販売(簡易委託)の受託を解除。この日より再び終日無人駅となる。