千倉駅(ちくらえき)は、千葉県南房総市千倉町瀬戸にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。
千葉県及び関東地方の最南端に位置する駅である。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅である。3番線の山側に留置線が1本ある。
互いのホームは跨線橋で連絡している。
木更津統括センター(館山駅)が管理し、JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅である。
自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。
以前は木造平屋建て駅舎であったが、2007年(平成19年)8月9日に観光案内所を併設した新駅舎の供用が開始された。
駅前広場の整備は完了している。
2010年(平成22年)2月10日より、外房線PRC型自動放送(路線上は内房線であるが外房線CTC管轄)が導入された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考 |
| 1 |
■ 内房線 |
上り |
館山・千葉方面 |
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| 2 |
下り |
安房鴨川方面 |
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| 3 |
上り |
館山・千葉方面 |
一部列車のみ |
| 運転番線 |
営業番線 |
ホーム |
安房鴨川方面着発 |
千葉方面着発 |
備考 |
| 1 |
1 |
11両分 |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
上り主本線 |
| 2 |
2 |
11両分 |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
下り主本線 |
| 3 |
3 |
10両分 |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
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| 4 |
|
ホームなし |
到着・出発可 |
到着・出発可 |
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- 主本線を発着する場合は通過が可能。
- 3番線を使用する列車は朝5時台の当駅始発・千葉行きのみで、この列車は前日に到着し、留置されていた。2023年のダイヤ改正までに3番線は使用停止となっている。
- 以前は留置線と2番線にも列車が滞泊していた。(2026年2月13日時点ではなし。)
歴史
- 1921年(大正10年)6月1日:鉄道省の駅として開設。
- 1974年(昭和49年)
- 4月21日:みどりの窓口営業開始。
- 10月1日:貨物取扱廃止。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2007年(平成19年)
- 1月:当駅の合築駅新築工事開始。
- 8月9日:当駅の合築駅及び観光案内所一般供用開始。
- 12月27日:市道駅前線道路改良工事及び排水整備工事開始。
- 2008年(平成20年)5月30日:市道駅前線道路改良工事及び排水整備工事終了。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。
- 2015年(平成27年)10月20日:業務委託駅化。
- 2016年(平成28年)3月1日:みどりの窓口の営業終了。
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