| 新小岩(しんこいわ) |
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| 所在地 |
東京都葛飾区新小岩一丁目45-1 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 駅構造 |
高架駅 |
| ホーム |
2面4線 |
| 乗車人員 |
73,388人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1928年(昭和3年)7月10日 |
| 乗入路線 2路線 |
| 所属路線 |
■総武線(快速) |
| 駅番号 |
JO23 |
| キロ程 |
10.0km(東京起点) |
| 所属路線 |
■総武線(各駅停車) |
| 駅番号 |
JB25 |
| キロ程 |
10.0 km(東京起点)) |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅)
みどりの窓口
区 東京都区内駅 |
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| 新小岩駅 |
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| 新小岩駅北口 |
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新小岩駅(しんこいわえき)は、東京都葛飾区新小岩一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。
葛飾区最南端の駅。
運転系統としては、快速線を走る総武快速線および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。
また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。駅番号は総武快速線がJO 23、中央・総武線各駅停車がJB 25。
1926年(大正15年)に設置された新小岩信号所を駅に昇格したものである。開業当時の周辺地名は「小松」であったが、駅名は信号所の名前がそのまま用いられた。地元住民からはこの駅名には反対の声があり、「小松」の地名を駅名に使った「下総小松駅」(北陸本線小松駅が既に存在していたため、区別のために「下総」を付けた)とする要望もあったが、既に切符や駅名表示板が印刷されており、変更に多額の費用がかかることから見送られた。その後、昭和40年代に実施された住居表示の際に、周辺の地名も駅名に合わせて新小岩・東新小岩・西新小岩となった。
駅構造
JR東日本と東京メトロの駅は少し離れた別構内であり、両駅の出入口はやや離れている。両駅は直結しておらず、一旦屋外を少し歩く必要がある。半蔵門線の駅は、南北方向に走る道路(四ツ目通り)の地下に立地する。東西に伸びるJR総武線に対して、通路が南北方向に伸びている。
JR東日本
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。
改札は元々南北の2箇所あったが、2018年(平成30年)6月24日より1箇所に集約された。
みどりの窓口、多機能券売機、指定席券売機が設置されている。
錦糸町営業統括センター管内の直営駅で、副所長兼駅長が配置されており、平井駅を管理下に置いている。
高架の高さが十分でないため、駅1階部分は地上より1メートルほど低い半地下になっている。
後述のように線路によって周辺地域は南北に分断されていた。
当駅には改札外自由通路はなかったため、駅の南北を徒歩で往来する場合は、入場券を購入する場合以外は平和橋通りの歩道を迂回する必要があった。
このように当駅は南北の往来とバリアフリーに問題があることから、スロープを備えた南北自由通路とホームへのエレベーターやエスカレーターを整備する駅改良事業が事業者および自治体によって進められ、2018年(平成30年)6月24日に供用開始された。
のりば
南から順番にホーム番号が振られており、南側が各駅停車、北側が快速線のホームである。
快速千葉方面行きの線路のさらに北には越中島支線の線路が通っている。
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■総武線(各駅停車) |
西行 |
秋葉原・新宿・中野方面 |
| 2 |
東行 |
小岩・船橋・千葉方面 |
| 3 |
■総武線(快速) |
上り |
錦糸町・東京・横浜・逗子方面 |
| 4 |
下り |
船橋・津田沼・千葉方面 |
- 3・4番線に停車する11両編成の列車は、ホームの錦糸町・東京寄りに停車しない。
歴史
- 1926年(大正15年)
- 2月14日:東京府東京市葛飾区下小松町に国有鉄道の新小岩信号所が開業する。
- 7月1日:新小岩信号所が新小岩操車場となる。
- 1928年(昭和3年)7月10日:駅に昇格し、新小岩駅となる(旅客のみ取り扱い)。当初は南口のみ設置されていた。
- 1944年(昭和19年):周辺企業などへの通勤の便を考慮して新たに北口を設置。
- 1945年(昭和20年)
- 6月10日:空襲による被害を受ける。
- 6月11日:貨物の扱いを開始する。
- 1956年(昭和31年)2月3日:北口駅前の近くに米軍機が墜落し爆発炎上する(新小岩駅前米軍機墜落事故)。
- 1965年(昭和40年)12月1日:手荷物および小荷物の配達の取り扱いを開始。
- 1968年(昭和43年)6月1日:貨物の扱いおよび操車場業務を、新小岩操駅(現・新小岩信号場駅)に分離する。
- 1972年(昭和47年)7月15日:当駅を含む区間が複々線化され、快速線の運用を開始。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1999年(平成11年)2月:各ホームとコンコースを結ぶ上下エスカレーターを新設
- 2001年(平成13年)11月8日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2011年(平成23年)
- 3月5日:東北広場および北口連絡通路(愛称:スカイデッキたつみ)の供用を開始する。
- 3月28日:新小岩駅東北広場バス停留所が開設される。
- 2013年(平成25年)12月21日:南北自由通路整備工事の着工式が行われる。
- 2017年(平成29年)10月14日:改札階と1・2番線ホームを連絡するエレベーターが使用を開始。
- 2018年(平成30年)
- 2月24日:改札階と3・4番線ホームを連絡するエレベーターが使用を開始。
- 6月24日:北口と南口の改札が統合。南北自由通路の使用を開始。
- 12月8日:総武線快速(3・4番線)ホームにてホームドアの使用を開始。
- 2023年(令和5年)10月1日:JR新小岩南口ビルが開業。
- 2024年(令和6年)6月10日:総武線各駅停車(1・2番線)ホームにてスマートホームドアの使用を開始。
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