JR東日本・上総一ノ宮駅
上総一ノ宮(かずさいちのみや)
外房線   八積 上総一ノ宮 東浪見
所在地 千葉県長生郡一宮町一宮2640-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 外房線
キロ程 43.0km(千葉起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 2,674人/日(2024年)
開業年月日 1897年(明治30年)4月17日
駅種別 直営駅
上総一ノ宮駅
上総一ノ宮駅
上総一ノ宮駅(かずさいちのみやえき)は、千葉県長生郡一宮町一宮にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。

改札口 駅名標
改札口 駅名標
E257系500番台 ホーム
E257系500番台 ホーム

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅。木造駅舎備える。
ホーム間はエレベーターを備えた跨線橋で連絡している。
改札は西口(駅舎側)と東口(跨線橋上)の2ヶ所あり、東口はICカード専用の改札口(精算機・ICカードチャージ機未設置)である。
茂原統括センターの直営駅。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1  外房線   下り 大原・勝浦・安房鴨川方面 一部列車は2・3番線 
2・3 上り 蘇我・千葉・東京方面    
  • 2番線は主に蘇我・千葉方面当駅折返し始発に使用することが多い。
  • 案内標などには明記はされていないが、夜間の数本の下り列車は、本来上り列車が使用する3番線から発車する。
  • 外房線の普通・快速列車は原則として当駅を境に運行系統が分離されており、京葉線・総武快速線直通の快速列車をはじめ、多くの列車が当駅を終着・始発としている。また、特急「わかしお」の一部も当駅が終着・始発となる。
  • 起点の千葉駅から当駅までは複線区間、当駅から東浪見駅までは単線区間となる。
  • 三門駅・浪花駅ホームは10両編成に対応していない。このため当駅より大原寄りの区間では特急を除き、8両以下の編成で運行される。
転番線 営業番線 ホーム 千葉方面着発 安房鴨川方面着発 引上げ線着発 電留線着発 備考
1 1 15両分 到着可 到着・出発可 入出区可 入出区可
2 2 15両分 到着・出発可 到着・出発可 入出区可 入出区可 上り主本線
3 3 15両分 到着・出発可 到着・出発可 入出区可 入出区可 下り主本線
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。
  • 八積寄りに短い引上げ線があり、主に分割併合で使用される。
  • 東浪見寄りにある電留線(電留0番 - 電留2番線、15両対応)は、各線とも最大3編成留置可能。
  • 夜間、2番線に京葉線直通1本、電留線に総武快速線直通2本、京葉線直通1本、ワンマン普通列車(2両)1本が留置される。
  • 京葉線直通とワンマン普通列車は、電留0番線に縦列で留置される(手前が京葉線直通、奥がワンマン車両)。 
 

歴史 

  • 1897年(明治30年)4月17日:房総鉄道大網 - 当駅間開業時に、一ノ宮駅として開設。旅客・貨物取扱。
  • 1899年(明治32年)12月13日:当駅 - 大原間延伸開業。
  • 1907年(明治40年)9月1日:房総鉄道が買収され、帝国鉄道庁の駅となる。
  • 1916年(大正5年)1月1日:上総一ノ宮駅に改称。駅名の重複を解消するためであり、同じ日にはそれまで当駅と同名を称していた3か所の「一ノ宮駅」も三河一宮駅、尾張一ノ宮駅(現・尾張一宮駅)、長門一ノ宮駅(現・新下関駅)に改称している。
  • 1971年(昭和46年)7月1日:貨物取扱廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2004年(平成16年)10月16日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組み込まれる。
  • 2018年(平成30年)12月27日:1・2番線ホームに待合室を整備。
  • 2020年(令和2年)7月1日:2020年東京オリンピックのサーフィン競技が最寄りの釣ヶ崎海岸で開催されるのに伴い、東口(ICカード専用改札口)を開設。
  • 2022年(令和4年)7月31日:この日限りでみどりの窓口が営業を終了。