JR北海道 白石駅
白石(しろいし)
函館本線 苗穂 白石 厚別
千歳線    平和 → 
所在地 札幌市白石区平和通3丁目北6番1号
駅番号 H03
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面4線(通過線1線)
乗車人員  7,470人/(2024年) 
開業年月日 1903年(明治36年)4月21日
 乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線
キロ程 292.1km(函館起点)
所属路線 千歳線
キロ程 56.6 km(沼ノ端起点)
駅種別 直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅
札幌市内駅
白石駅
白石駅
駅入り口 駅名標
駅入り口 駅名標
キハ261系気動車 改札口
キハ261系気動車 改札口
ホーム 785系電車
ホーム 785系電車
白石駅(しろいしえき)は、北海道札幌市白石区平和通3丁目北にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。
駅番号はH03。電報略号はシイ。事務管理コードは▲130126。

乗り入れ路線

函館本線を所属線としており、千歳線を加えた2路線が乗り入れている。
当駅はJR北海道の基本計画上での千歳線の終点であるが、千歳線の列車は全て函館本線に乗り入れて札幌駅へ直通する。
当駅から札幌駅までは複々線となっており、函館本線系統(外側2線)・千歳線系統(内側2線)がそれぞれ別々の線路を使用する。
札幌市営地下鉄東西線にも同名の白石駅があるが、両駅は約1.6 km離れた別の場所にあり、乗換駅とはなっていない。
事故・トラブル等によるJR線運転見合わせ時の振替輸送駅にも指定されていない。

歴史

  • 1882年(明治15年)11月13日:官営幌内鉄道の駅(フラグ・ステーション)として開業。
  • 1883年(明治16年):休止。
  • 1888年(明治21年):営業再開。
  • 1889年(明治22年)12月11日:北海道炭礦鉄道に譲渡。
  • 1890年(明治23年)9月5日?:廃止。
  • 1903年(明治36年)4月21日:再開業。一般駅。
  • 1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、鉄道院(国鉄)に移管。
  • 1918年(大正7年)10月17日:定山渓鉄道線開通。
  • 1945年(昭和20年)3月1日:定山渓鉄道線の白石駅 - 東札幌駅間廃止許可。
  • 1964年(昭和39年)3月:駅構内に跨線橋が完成。
  • 1968年(昭和43年)
    • 6月14日:駅舎改築。
    • 7月1日:貨物の取り扱いを廃止。
    • 10月1日:函館本線貨物支線、白石 - 東札幌間開業。
  • 1970年(昭和45年)10月25日:東北本線白石駅と姉妹駅提携。
  • 1973年(昭和48年)9月9日:千歳線の新線切り替えに伴い、千歳線直通列車の乗り入れ開始。苗穂方面複々線供用開始。島式ホーム方面別2面4線、本屋寄り東札幌 - 札幌貨物ターミナル間連絡線1線の施設となる。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の取扱いを廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:函館本線貨物支線、白石 - 東札幌間廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1988年(昭和63年)6月:カートレイン積み下ろし設備を新設。
  • 1992年(平成4年)7月:快速エアポート運転開始に伴い旧上下副本線跡に千歳下り本線を新設、通過線とし既存千歳下り札幌方面本線を下り副本線に配線変更。
  • 1998年(平成10年)12月7日:自動改札機設置。
  • 2003年(平成15年)2月:新駅舎を含む駅周辺整備計画を基本合意。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月:駅周辺整備事業着工。
    • 10月1日:区間快速「いしかりライナー」全列車が停車するようになる。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月:駅東側のカートレイン発着所が解体される。
    • 12月16日:北口バス乗り場開設。
    • 10月25日:ICカード「Kitaca」供用開始。
  • 2009年(平成21年)4月24日:JR白石駅周辺整備事業のうち、橋上駅舎建設に着手。
  • 2011年(平成23年)1月30日:JR白石駅周辺整備事業のうち、自由通路の供用と橋上駅舎の使用を開始。

駅構造

方向別の島式ホーム2面4線の他に2線を有する橋上駅。ホームの付番は、南口側から2、3、5、6番線となっている。
2番線の南側にホームの無い線路があり、試運転列車の一時留置に使用されている他、東側は札幌貨物ターミナル駅に連絡している。
地上駅だった頃のこの線は、1968年(昭和43年)から1986年(昭和61年)には東札幌駅と札幌貨物ターミナル駅との間で運転されていた貨物列車にも使用されていて、駅舎に接する単式ホームの状態ではあったが、旅客を扱わないため柵が設けられていた。
1988年(昭和63年)のカートレイン運行により旅客を扱えるよう改良され、1番線となった。
カートレイン以外にサイクルトレインや団体列車の乗降でも使用されていたが、2009年(平成21年)に橋上駅化工事のため再び柵が設けられ、旅客扱いはされなくなった。
3番線と5番線の間にはホームのない中線があり、千歳線下り列車の通過線として使用されている。
千歳線下りの普通列車の一部は、当駅で快速「エアポート」・特急列車の通過待ちを行う。
また3番線発着列車のうち、白石駅発車後に渡り線を渡って函館本線の上り線路を走る列車が日中を中心に数本ある。
直営駅でみどりの窓口、話せる券売機、自動改札機が置かれている。
待合室にセブン-イレブン(北海道キヨスク運営、Kioskから転換)、自由通路内にパン屋がある。
駅の東側にはカートレイン発着所があったが、2008年(平成20年)1月に解体された。
その後、パークアンドトレインの駐車場や、橋上駅化工事の控地として利用された。

のりば

番線 路線 方向 行先
2 函館本線   上り 札幌・小樽方面
3 千歳線  下り
5 上り 新千歳空港・苫小牧方面
6 函館本線  下り 江別・岩見沢方面


白石駅
函館本線貨物支線 白石 東札幌
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 函館本線(貨物支線)
キロ程 0.0km(白石起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1968年(昭和43年)10月1日
廃止年月日 1986年(昭和61年)11月1日
白石駅
定山渓鉄道線 白石 東札幌
所属事業者 定山渓鉄道
所属路線 定山渓鉄道線
キロ程 0.0km(白石起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1918年(大正7年)10月17日
廃止年月日 1945年(昭和20年)3月1日