安房勝山駅(あわかつやまえき)は、千葉県安房郡鋸南町竜島(りゅうしま)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。
本項では、当駅舎内にある安房勝山駅郵便局についても記述する。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。木造駅舎を備える。
ホームは嵩上げされていないほか、11両編成までに対応する。
2014年(平成26年)までは当駅でも列車交換が可能であった。内房線内の駅で最も早く単線化された。
旧1番線ホームでは線路・架線・信号機・跨線橋が撤去され、跡地には駅舎とホームを結ぶ通路が新設された。
日本郵便が駅業務を受託している木更津統括センター(館山駅)管理の業務委託駅である。
平日の郵便局貯金・保険窓口営業時間中に精算・案内業務を郵便局員が行なっており、土休日は終日無人となる。
乗車駅証明書発行機と簡易Suica改札機が設置されている。トイレは水洗式である。
歴史
- 1917年(大正6年)8月1日:鉄道院の駅として開設。
- 1969年(昭和44年)6月21日:貨物取扱廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1994年(平成6年)9月1日:終日社員配置駅から夜間不在駅となる。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。東京近郊区間に組込まれる。
- 2014年(平成26年)3月15日:駅舎側の番線が撤去される。従来、1・2番線共両方向からの進入が可能であった。
- 2017年(平成29年)3月8日:みどりの窓口の営業を終了。
- 2020年(令和2年)4月1日:終日無人化。
- 2024年(令和6年)7月16日:当駅敷地内に安房勝山駅郵便局(日本郵便)を設置し、同局に駅の窓口業務を委託。
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