JR東日本・下総中山駅
下総中山(しもうさなかやま)
総武線(各駅停車)   本八幡 下総中山 西船橋
所在地 千葉県船橋市本中山二丁目17-37
駅番号 JB29
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武線(各駅停車)
キロ程 19.0km(東京起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員 22,149人/日(2024年)
開業年月日 1895年(明治28年)4月12日
駅種別 業務委託駅
下総中山駅
下総中山駅
下総中山駅(しもうさなかやまえき)は、千葉県船橋市本中山二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。
運行系統としては緩行線を走行する総武緩行線が停車する。駅番号はJB 29。
当駅は関東の日蓮宗大本山として知られる中山法華経寺の門前町へつながる船橋市の駅である。
当初は駅を八幡町に建設する予定であったが、法華経寺および有志の奔走の結果、現位置に変更された。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の総武本線(緩行線)を走行する中央・総武緩行線(総武線各駅停車)が乗り入れ、近傍には京成中山駅、鬼越駅、東中山駅、原木中山駅が位置している。
駅北口から進み京成中山駅を越えると法華経寺まで続く参道に位置する門前町へつながる。
参道では定期的に歩行者天国も実施しており、また正月や節分の際は大勢の参拝客でにぎわう。
改札口 ホーム
改札口 ホーム
駅名標 E231系0番台
駅名標 E231系0番台

駅構造

島式ホーム1面2線を有する高架駅。駅舎は高架下(地上階)にあり、北口と南口をつなぐ自由通路を挟んで、千葉方に改札口がある。
1972年の高架化および複々線化以前は中線があり、当駅折り返しの列車が設定されていた。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している船橋営業統括センター(西船橋駅)管理の業務委託駅。
自動改札機、指定席券売機設置駅。
2018年2月3日からは、始発から午前6時40分までの間は遠隔対応(インターホン対応は船橋駅が行う)のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働している。
地上階とホームとの間(東京方階段)には上りと下りのエスカレーターが併設されているほか、千葉方階段脇には、エレベーターも設置されている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 ■ 総武線(各駅停車) 西行 錦糸町・秋葉原・新宿方面
2 東行 船橋・津田沼・千葉方面

歴史

  • 1895年(明治28年)4月12日:総武鉄道の中山駅(なかやまえき)として開業。旅客・貨物取扱開始。
  • 1907年(明治40年)9月1日:鉄道国有法により買収され、国有鉄道の駅となる。
  • 1913年(大正2年):東葛人車鉄道が中山駅前まで延伸開業。
  • 1915年(大正4年)9月11日:下総中山駅に改称する。
  • 1918年(大正7年)10月3日:東葛人車鉄道廃止。
  • 1925年(大正14年)9月15日:改築。
  • 1933年(昭和10年)8月23日:改築。
  • 1945年(昭和20年)6月10日:空襲による被害を受ける。
  • 1969年(昭和44年)4月21日:貨物扱い廃止。
  • 1972年(昭和47年)7月15日:高架駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 1996年(平成8年)7月20日:駅構内に盲導鈴を設置。
  • 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2005年(平成17年)4月1日:下総中山駅長を廃止、西船橋駅長管理下となる。
  • 2013年(平成25年)2月4日:みどりの窓口の営業を終了。
  • 2014年(平成26年)4月1日:業務委託化。
  • 2021年(令和3年)12月20日:スマートホームドアの使用を開始。千葉県内の総武線の駅で初。
  • 2025年(令和7年)4月12日:開業130周年。