JR東日本・鳴子温泉駅
鳴子温泉(なるこおんせん)
陸羽東線   鳴子御殿湯 → 鳴子温泉 → 中山平温泉
所在地 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元2-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■陸羽東線
キロ程 44.9km(小牛田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 161人/日(2024年)
開業年月日 1915年(大正4年)4月18日
駅種別 直営駅
鳴子温泉駅
鳴子温泉駅
鳴子温泉駅(なるこおんせんえき)は、宮城県大崎市鳴子温泉字湯元にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽東線の駅である。
鳴子温泉の玄関口である。陸羽東線の運行上の要となる駅であり、一部の列車を除いて当駅で折り返しとなる。

キハ110形気動車 駅名標
キハ110形気動車 駅名標
待合室 跨線橋と列車交換
待合室 跨線橋と列車交換
出札窓口 キハ110形気動車
出札窓口 キハ110形気動車

歴史

  • 1915年(大正4年)4月18日:鳴子駅(なるごえき)として開業。
  • 1971年(昭和46年)
    • 3月4日:構内に鳴子温泉総合案内所が新築完成する。
    • 11月30日:小口扱い貨物および荷物の扱いを廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 1991年(平成3年)12月20日:駅舎の改築が完成。
  • 1997年(平成9年)3月22日:鳴子温泉駅(なるこおんせんえき)に改称。
  • 2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
  • 2007年(平成19年)4月:観光案内所の職員を観光駅長に任命。
  • 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」が利用開始となる。
  • 2018年(平成30年)9月1日:業務委託化(JR東日本東北総合サービスが受託)。鳴子温泉駅長・助役を廃止し、古川駅長管理下になる。
  • 2022年(令和4年)
    • 11月30日:みどりの窓口の営業を終了。
    • 12月1日:指定席券売機を導入。
  • 2024年(令和6年)
    • 3月16日:業務委託を解除し、再直営化。早朝夜間駅員不在となる、
    • 10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、計2面3線のホームを持つ地上駅である。
互いのホームは跨線橋で連絡している。隣接して乗務員宿泊所が設置されており、夜間滞泊が設定されている。
小牛田統括センター(古川駅)が管理する直営駅。日中のみ駅員が配置される。
かつては駅長・助役が配置され、旧・鳴子町内の各駅(川渡温泉駅 - 中山平温泉駅間)を管理していた。
自動券売機、指定席券売機、簡易Suica改札機が設置されている。
駅舎内に観光案内所があり、散策用に下駄を貸し出したり、下駄手形を販売するほか、駅レンタカー業務を受託している。
また、案内所の女性職員が観光駅長を兼務する。
駅舎は、当時の地元鳴子町の要望に応えて1991年(平成3年)6月に着工し、12月20日に完成したもので、小劇場やコミュニティ施設が併設されている。
鉄筋コンクリート2階建て延べ床面積約622平方メートルあり、このうち約3分の2が地元の施設扱いである。
この駅舎の特徴から、「湯煙りに包まれた、温泉町の情報発信駅」として鳴子駅は東北の駅百選に選定された。
駅構内にヒノキ造りの浴槽の足湯「ぽっぽの足湯」がある。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 ■陸羽東線 上り 古川・小牛田方面 おもに1番線
3 下り 新庄方面 一部1・2番線 

  • 快速「湯けむり」は1番線