JR北海道 八雲駅
八雲(やくも)
函館本線 山越 八雲 山崎
所在地 北海道二海郡八雲町本町125番地1
駅番号 H54
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 81.1km(函館起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員  228人/日(2017年) 
開業年月日 1903年(明治36年)11月3日
駅種別 直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅
八雲駅
八雲駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
跨線橋 駅舎
跨線橋 駅舎
キハ283系気動車「北斗」 キハ40形気動車
キハ283系気動車「北斗」 キハ40形気動車
八雲駅(やくもえき)は、北海道二海郡八雲町本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はH54。電報略号はクモ。事務管理コードは▲140122。
八雲町の代表駅で、全ての定期旅客列車が停車する。
また管理駅として、落部駅 - 黒岩駅間を管理している。
現在営業している北海道内の鉄道駅としては最西端に位置する。

歴史

  • 1903年(明治36年)11月3日:北海道鉄道 森駅 - 熱郛駅間の開通に伴い、同線の駅として開業。一般駅。
  • 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1915年(大正4年):駅舎改築。
  • 時期不詳:大日本乳製品(後の雪印乳業)八雲工場専用線敷設。
  • 1930年(昭和5年):駅舎改築。
  • 1943年(昭和18年)11月:中外鉱業八雲鉱業所が駅裏に鉛川のマンガン鉱山からの索道原動所と貯鉱槽を設置。鉱石積込専用線130m使用開始(敷設は同年5月)。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1950年(昭和25年)5月以降:八雲飛行場の燃料補給施設へ引込線敷設。
  • 1954年(昭和29年)8月9日:昭和天皇、香淳皇后のお召し列車が停車。駅前奉迎が行われた。
  • 1958年(昭和33年)3月以降:八雲飛行場への引込線撤去。
  • 1960年(昭和35年)12月:長万部方に跨線人道橋設置。
  • 1969年(昭和44年)
    • x月x日:八雲鉱業所閉山。
    • 9月26日:函館本線 山越駅 - 当駅間が複線化。
    • 10月14日:駅舎改築。
  • 1981年(昭和56年)2月28日:雪印乳業八雲工場閉鎖。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:貨物取扱い廃止。
    • 11月19日:函館本線 当駅 - 鷲ノ巣駅(現・鷲ノ巣信号場)間が複線化。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:荷物取扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。
  • 2012年(平成24年)3月1日:普通列車が駅構内で脱線する事故が発生。
  • 2013年(平成25年)11月1日:特急「北斗」「スーパー北斗」全列車が停車するようになる。
  • 2014年(平成26年)5月12日:江差線江差駅の廃止に伴い、道内最西端の有人駅となる。
  • 2015年(平成27年)3月13日:寝台特急「トワイライトエクスプレス」の廃止に伴い、当駅を通過する特急列車がなくなる。
  • 2016年(平成28年)3月26日:当駅より西にあった隣駅の鷲ノ巣駅の信号場化に伴い、道内で最西端の旅客扱いがある停車場となる。
  • 2022年(令和4年)度:話せる券売機を設置。

駅構造

旅客用としては2面3線のホームを有する地上駅。
駅舎側より、単式ホーム1面1線(1番のりば)、ホームの無い上り列車専用の側線1線(おもに貨物列車の待避用)、島式ホーム1面2線(2・3番のりば)、横取線となっている。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。
3番線は列車の折り返しが可能である。
社員配置駅だが早朝と夜間は駅員不在。冬期間のみ当直勤務がある。
みどりの窓口、話せる券売機が設置されている。
駅舎はコンクリート平屋建てである。自動改札機は設置されていない。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 函館本線    上り 森・函館方面
2 下り 長万部・札幌方面
3 (予備ホーム・下り貨物列車待避・上り普通列車待避線)